「腹七分目モード」でやめる

2011.05.24

「―口100回咀嚼すると消化にも良いし、満腹感が出る」といわれて、心掛けてみようと思ったこともあったのですが、「どうやったら100回も噛めるんだろう」と思うばかりで、どうしても続かないのです。私は「自分が早食いである」ということを十分に自覚しているので、「腹七分目モード」でやめることを目標にしています。脳から出た満腹信号が胃に来るまでにタイムラグがある。でも、早食いだとその信号が胃に辿り着くまでに、まだ食べ続けてしまうのです。私の場合、自分で「腹八分目」だと思った時には、食べ過ぎてしまっているのです。ですから、まだ足りないかなという七分目あたりでやめるのがコツ。頭で七分目くらいまで来たなと思うところで、少しインターバルを取ると、徐々に信号が伝わってくるのを感じます。そうすると、結果的にちょうど八分目くらいの腹加減になるんです。実はまだまだ食べられる。ほんのちょっと物足りない状態。この状態が私のベスト!こうすると、次の食事までにちょうど良くこなれて、ちゃんとお腹が空いておいしくお食事ができます。ものすごく当たり前だけど、ナカナカ出来ない。でも、これは、とても大事なこと。タラタラ食いはしない食べ過ぎた次の食事というのは、まだきちんと消化しきれていないので、なんとなく胃が重い。それでも、「時聞か来たから」とか、「3食きっちり食べなければ」とか、「家族の食事の時間だから」とか、「おつき合いで」とか、つい食べてしまう。そうすると、消化しきれなかった分か余分な肉や脂肪になって、身体についていくような気がします。だから、タラタラと食べることはしません。