「つなげ方」をたくさん知ること

2011.09.01

実際、私が生徒を教えるときにも、こうした方法を使って覚えてもらっています。つまり、授業の前にその生徒にインタビューをし、「何を知っているのか」を探り、覚えてもらうときには、その生徒が「知っていること」につなげていっているのです。覚えにくいというのは、いってみれば、「つながるものがなかなか見つからない」という状態です。覚えやすくするためには、つながるものをすばやく見つけられるようにすることです。では、どうすればいいのか?それには、「つなげ方」を、たくさん知ることです。「つなげ方」をたくさん知っていれば、あれもこれも試すことができます。その結果、「おっ、ここにつながる」というものをすばやく見つけ出すことができるのです。